ノーベル賞のとり方 考察1

家庭教師で、なかなか生徒の成績が上がらずに
悩んでおりました。

生徒は、数学が大の苦手のお嬢さんです。

簡単な問題だと出来るのに
応用問題になると解けないという、よくある悩みです。

教え方が悪いのかな、と思って
今までの教え方と少し変えてみました。

やり方は、、、

まず問題を熟読。
その後、思いついたことを書かせる。
これだけです。

公式、計算などなんでも思いついたことを書かせる。

今日食べた晩御飯でも、むかついたことでもいいから
なんでも書く。(→こう言って笑いをとる。)

はじめのうちはすこし戸惑っていたようですが、
少しすると、なにかすらすらと書き始め、
そして問題が解くことができました。

問題を解いたあと満面の笑みを浮かべておりました。

思いつくことを列挙すると、出てくるのは
今まで経験し、学習してきたこと。

いくら智恵をひねってみてもやはり
今までの経験の枠を超えることはできない。

どの分野に進んでも皆同じようなことを考えるので
結局新たな概念は生まれない。

その枠組みを超えたアイデアが誕生したとき
ノーベル賞がとれる。

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